アメリカの賃貸契約
は要注意


このたび引っ越してきたアパートは以前のうちよりずっと新しくプールジムなどの設備が整った快適な住まい。主人の良好なクレジットヒストリーのため、スムーズに契約成立。

息子の卒業まで3年あるのでとりあえず1年契約しました。正確に言うと13ヶ月契約。

13か月契約をするといくつか特典がありまして、家賃の半額のキャッシュバックがあり1か月分の家賃を免除してくれるというありがたいもの。

さらに、DVDプレーヤまでプレゼント。願ったりかなったりという感じでしだが・・・

一方、ひきあげてきた一戸建ての賃貸契約の方はさんざんでした。私の周りの日本人はかならずっと言っていいほど引き上げ時にトラブルを起こしていますので賃貸契約には細心の注意が必要です。

テキサスの賃貸契約はオーナーにとてもやさしいのです。でも、そうでもない事例も...

私の友達の友達が困り果てた恐ろしい賃貸契約についての実話をひとつ紹介しましょう。その方はここダラスに着任されてからすぐご自分の家を購入されて数年間駐在員生活をエンジョイされていました。

帰国が決まったのでダラスで住んでいた家をアメリカ人に貸すことにしました。そして契約を締結して家の管理は現地の不動産屋に任せて日本にご帰国されました。しかしこのアメリカ人はいっこうに家賃を支払ってくれなかったそうです。

やむなく、日本から催促のメールをおくったところそのアメリカ人は差出人を見て受け取り拒否したのでそのメールは差出人へ返却されるおとになりました。

しかたないので弁護士を頼んで強制退去命令を出してもらい、家具も全部その家から外へ排除、そのアメリカ人は破産宣告をしたそうです。

アメリカという国は貧乏人を手厚く保護するようなところがあって、こういった人々に住む場所を一定期間提供してあげないといけないそうです。というわけで一度運び出した家具はまた家の中に運び込まれ、いまだに無料でその家に住んでいるそうです。

こんなことが実際に起こりえるのか・・・?私は信じられない気持ちでいっぱいですが・・・皆さんはどうでしょう?


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