アメリカ大学生活
のはじまり
いよいよF1 の学生としてはじめての学期が8月の下旬から始まりました。
F1の学生は1学期間に最低12クレジットを履修しなければならないので、必修科目の中から比較的簡単そうな学科Music appreciation,、American history1、Sociology, Speech.の4クラスをこの学期に履修することにしていました。
留学生の場合この12クレジットをキープし続けないとF1のステイタスが保たれず、よほどの理由がなければ例外は認められないようです。
たとえば、病気になりどうしても12クレジットを維持することが難しい場合、お医者さんの診断書と理由を教務課に提出すれば、一回に限り9クレジットでも強制送還は免れることができると留学生対象のオリエンテーションで説明されました。
この頃の私の英語力は未熟といわざる終えない状況だったので、とってもこの言葉にプレッシャーを感じていました。
しかしエルサルバドルからの留学生の話では、もし12クレジットのうち1つ落としてたとしてもIRS(移民局)からの警告はなし、実際に彼はそれをしたことがあるけれども大丈夫だったと笑いながら私に話してくれました。
私のような小心者は彼のように大胆に立ち振舞えないですがアメリカのことなので案外ルーズなのかも知れませんね〜〜。
新学期がはじまって数日過ぎたところで主人は日本へ帰国していきました。
主人がやってくれていた公共料金の支払いから始まって各種ペーパーワーク、子供の勉強の手助け、学校や習い事の送り向かいまですべて一人で行わなければならないのです。
ボーダーラインパスしたカレッジの勉強についていかなければならないプレッシャーで寂しさを感じている暇などなかったように記憶しています。