〜留学体験〜 お引越し・・・
主人の帰国日まであと1週間。今まで住んでいた築17年の一戸建て(家賃$1650)から2ベッドルームのアパート($1300)へお引越しをすることにしました。
本当は家賃$900ぐらいのところを探していたのだけれどもどうしても子供たちの学区を変更したくなかったことと、ゲートつきのアパートを選択したことで少し高くついてしまいました。つい数ヶ月前、私がI20取得に躍起になっていた頃のことですけれど・・・
我が家に泥棒がはいりまして、小さくて高価なものを10点以上も盗まれてしまったので主人のいない女・子供の暮らしになるので思い切って治安のいいアパートへ引っ越したわけです。以前のところも決して治安が悪いところというわけではありません。
治安のとてもいい場所に(地代の高いところ)でもこういった事故が予期せぬときに起こりうるのがアメリカなのかもしれません。このときに通報してポリスにお世話になったのが実は2度目で、実に予期せぬ出来事が起こりポリスにお世話になったことがもう1回あります。
それについて少し触れておきます。一戸建てに住んでいた頃アメリカに来てまもなくのことです。息子がアメリカ人のお友達をはじめて家につれてきました。息子は日本から持ってきていたおもちゃを彼にみせているようでした。
フロントヤードの芝生の上でそのアメリカ人の男の子と中むつましく遊んでいるようなので私は言葉が通じなくても友達は出来るもの・・・と安心して家の中に入り家事をしていると・・・息子が血相をかえて私をよびにきました。
急いで外に出てみると4台ものポリスカーと7,8人のポリスが我が家を包囲しているではありませんか。そのときの光景はあたかも映画の1シーンのようでありました。慌てふためいて事情を聞いてみると原因は息子が持っていたビーだま鉄砲だと判明。
ご丁寧にもご近所或いは通りすがりの方が子供が拳銃を所持していると通報したらしいのです。私がこれはおもちゃだといってもポリスはビー玉鉄砲はあなたが厳重に管理するようにと私の監督不行き届きをとがめているようでありました。
拳銃所持を法律で禁止している日本では銃を子供が持っていてもおもちゃだと判断されますが、銃社会のアメリカではそうはならないのであるということを思い知らされる事件でありました。ポリス関係のお話をついでにもう1つ。
私のお友達は聞き分けのないわが子を自分のうちの裏庭にしばしの間放置していたそうです。するとポリスがそのうちに尋ねてこられて事情聴取されたそうです。その友達は、子供虐待でポリスよりお叱りをうけたそう・・・文化の違いと一言で片付けられないような事件でした。


