〜アメリカ生活情報〜 第六章 アメリカ滞在中に食材を調達する
滞在期間中、アメリカンフードで済ます自信のある方には特にコメントする必要もないと思います。毎日がピザとハンバーガーではとても身が持たないという方々のために食材の調達について紹介しておきます。
西海岸、特にロサンゼルスあたりには日本食のスーパーがいくつもありますから在米日本人に聞くか予めインターネットなどで調査して何処に行けば日本の食材を調達できるか確認しておけばよいでしょう。その他の州では、必ずしも日本食スーパーに出会えるとは限りません。そこではやはり、日本の食材に近い韓国系・中国系・ベトナム系などの食品店をさがしましょう。米系のスーパーは大きいのですぐ見つかりますが、アジア系の店やスーパーは車で走り回っていても見つけることができません。かなりこじんまりしていることが多く、店舗街の一画を占めているだけの場合がほとんどです。運がよければ、中国系・ベトナム系の比較的大きなスーパーが見つかることもあります。アジア系の店では、米、野菜、お菓子などが手に入ります。ラーメンやカップヌードルも日本のものが置かれている場合が少なくありません。芋、大根の類は米系のスーパーでは手に入りませんから、どうしてもアジア系の店をいくつかピックアップして食材の調達先として覚えておくと便利です。カレー粉、そばつゆ、調味料についてもアジア系のスーパーで手に入れることになります。また、そこでは比較的美味しいパンが手に入ることもあります。どうもアメリカのパンは味に深みがなく、食べた気がしません。サンドイッチ用途には使えますけどね。
食材の調達に関する一般論として、やはりアメリカでは米系のスーパーが安いですからまずは米系のスーパーで調達し、そこになければアジア系やその他の店に行くようにしたほうが出費は少なくて済みます。日本人好みの米(こめ)だけはアジア系の店でないと調達できませんが、とにかく安く済ませたければ米系スーパーで調達できるもので生活することです。アメリカでは食材に関しては消費税がかかりませんので日本の1/3程度で済ますことも可能です。(アメリカでは、お米の値段が1/3〜1/5程度であることから想像つくでしょう。)


