サバイバル英会話で大切なのは何?
「サバイバル英会話で大切なのは何?」
さーて、皆さん何だと思いますか?
僕が初めてアメリカに行ったとき、できる限り完璧な英語をしゃべろうと頭のなかで3度暗唱して、それでも不安で辞書をもう一度引いて「文法確認」してからしゃべった記憶があります。
日本人は何故か完璧にしゃべろうとするんです。完璧でないと恥ずかしいと思ってしまうんですね。そもそも、その発想を捨てることからスタートしなければなりません。
英語をしゃべる目的は相手に自分の意思を伝えること、あるいは思い通りの旅行を達成することです。
ですから、カッコつけるのはやめましょう!
僕がいつも言ってることですが、「そもそも日本人が英語をしゃべれる訳がないんだよ」と開き直ってください。
英語を正しくしゃべろうとするから緊張して言葉が出てこなくなります。
英語を忘れてしまったら「日本語」で言いましょう!意外に通じたりして、、、、 以前にこういうことがありました。
会社の仲間数人であるレストランに入りました。
水が欲しかったのでグラス片手に飲むふりをして、「ミズー」と大きな声でウエイトレスに話しかけたところ、何故か通じたらしく、ちゃんと水が入ったコップがでてきました。
「ミズー」が water に聞こえるわけないのは明らかですから、ウエイトレスは雰囲気で「水が欲しい」と察したのだと思います。このくらい気楽に構えてください。
中学時代に、
This is a pen. というのを最初に習った記憶があります。このフレーズは最も使われない表現ですね。ペンを手にしたら、それはペンに決まってますから、誰も This is a pen. などとは言いません。
「当たり前だーー!」と返ってきそうです。これまで、僕はアメリカ人からこのフレーズを聞いたことは一度もありません。
「旅行で使われないフレーズ」というのも沢山あります。
例えば、 I would like to rent a car. (レンタカー借りたいのですが)というフレーズはあまり使いませんね。予約をせずにいきなりレンタカーを借りにいくことが殆どないからです。慣れてくればいきなりオフィスに立ち寄って、「日本車一台手配してよ!」なんてこともあり得ますが、予約なしのレンタカーは足元見られて高くなるのでお勧めしません。


