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アメリカで銀行口座を開く

アメリカで銀行口座を開く機会はあまりないと思いますが、もし長期滞在(3ヶ月以上)されるのであれば大変便利です。

一ヶ月未満の滞在では、小切手帳とキャッシュカードが届くまでに数週間かかりますから、投資目的でない限り意味ないですね。3ヶ月までのビザなし滞在の方々でも、口座を開設してみてもよいと思います。

3ヵ月後には、かならずしもクローズする必要はなく、住所を日本に移せば、ちゃんと明細を送ってきてくれます。

僕の場合、CitiBank 他3つくらいの口座を日本で維持しています。利息は確か20万円までなら日本の税務申告の必要がないはずです。

では早速、、、

銀行口座を開く場合の会話はつぎのようなものが会話集に載っていました。

A: customer B: Bank Clerk

B: Hi, May I help you?

A: Yes, we would like to open a checking and savings account.

B: Please go over to New Accounts, Nancy will be able to help you.

A: Thank you.

B: Hi, how can I help you?

A: We would loke to open a checking and savings accout.

B: OK. Will this be a joint account?

A: Yes.

B: We'll need some information. Your name, your wife's name, address, telephone number, TAX ID number, your employer work number, address, etc.


はい、では少しずつ見ていきましょう。

まず、「May I help you」 ですが、銀行のスタイルによっては言ってくれないところが多いようです。

中をうろうろしていると、声をかけてくれる係員がいるかもしれません。「New Accounts」のセクションを自分で探して行きましょう。

日本のシテイバンクや新生銀行とスタイルが非常に良く似ています。というか、もともと、この両銀行は外資でしたね。当然ですか。。

銀行口座の種類ですが、checking(チェッキングカウント)がいわゆる日本でいう普通預金です。

savings account(セイビングズアカント)というのは定期預金と考えれば理解し易いと思います。利息を期待する場合はセイビングズアカウントも開きます。


joint account というのは、共同名義を意味し、夫婦で共有する場合、アメリカではよく joint account をつくります。日本はなじみがないですね。

口座を開く場合の一番の難関は、上のサンプルに出てきた、TAX ID number もしくはSocial Security Number です。

これはビザがないと取得できませんので、一般の旅行者は取れません。一度取得すればその番号をずっと使い続けることになっるのですが。

僕も持っていますが、留学中や米企業に所属していたときに使っていたものです。これから、また留学でもすれば同じ番号を使うことになります。

Social Securuty Number は車の免許を取得するときにも必要になりのですが、これがなくても銀行口座は開けます。

もし、聞かれた場合は「まだできていない」と言っておいてください。

登録する住所ですが、ホテルでもOKです。企業に勤めている必要もありません。留学学生でも口座を開きますから。その後、小切手帳とキャッシュカードを受け取れる場所であれば友人宅でも、知人の会社でもOKです。

その場合は、care of を使います。

Mr. Taro Tanaka c/o Mr. Smith スミス様方タロウ・タナカ様宛とすればOKです。

そして、最後に入金することになります。入金はdposit と言いますが、

How much will you depositing into the checking account?

のように聞かれますから、

I would like to deposit $2000 into the checking account.

のように応えます。

これで、完了です。小切手帳が来るまで少し時間がかかりますが、T/C(トラベラーズチェック)などを日本から持ち込んでいると思いますので、暫くはこのT/Cやクレジットカードで食いつなぎます。日本から送金してもらえば、口座から現金を引き出すことができます。

引き出し額は、一日最大300ドルくらいの場合が殆どですから、大量に引き出す必要がある場合は要注意です。とは言え、大金は小切手で支払うのが常ですから、特に問題はないと思われます。

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