アメリカで故障した車が仕上がった?
これは手に負えないということで、先生の秘書に助けを求め、相手と交渉してもらうことに、、、、
さすが、この秘書は「できる!」。
やっとのことで、話がついて、車が仕上がったそうで、再びプリンストンからNYのブロンクスまで電車に乗ってでかけることになったのです。
プリンストンの駅までは自転車でいき、そこからは電車に乗り込みます。
研究員の立場で、毎日、研究もせずに車の修理のことばかりが頭から離れません。
さて、待ちに待った、車を今日受け取れるとなると本当に嬉しくなってきます。購入してからわずか3日で修理のためにNYに置き去りにされたホンダのアコード。
いったい今はどのような状態でガソリンスタンドの修理工場に置かれているのだろうか?
地下鉄を乗り継ぎ、とうとう到着しました。約1ヶ月前に車を置き去りにしたこの駅に。んー! xx年前のこと。今となっては駅名は想いだせません。
ガソリンスタンドに到着!
電話ではやたらと早口のこのニューヨーク人。相変わらず何を言っているのか聞き取りずらい、こいつめ!
でも、生の声だと少しは理解できます。
とにかく、「交換部品の入手に時間がかかって遅れてしまった」というようなことを言っておりました。当時は留学着任してから2ヶ月ですから、英語にはなれておらず、キーワードを聞き取ることで精一杯でした。
また、こいつ何か言ってるぞ!
えーーー???
とりあえず修理は終わったが、もう一度調整するから出直してチョウダイ!?!?
はーーー???
こういやつなんですよ。
やっとの思いでプリンストンから1時間と40分かけて、完成したはずの車を取りにきているにもかかわらず、「出直せだと!」


