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アメリカ旅行出発前にイメージトレーニング

そりゃあ英語は話せたほうがいいに決まっているが、一夜漬けでマスターできるほど語学は甘くはない。英会話に関する解説は専門書に譲るとして、ここでは出発直前でもできるイメージトレーニングについて紹介する。

長い間アメリカに滞在していると、シーンに応じてどういうコミュニケーションが発生するかを予想できるようになる。正確に言葉をキャッチできなくても、概ね返答できている場合が少なくない。どのような場面でどのような会話がなされるかを知っておけば冷静に対応することがきるはずだ。

税関で:
How long are you gonna stay? What’s your occupation? Anything to declare?
税関での質問は概ね以上のような内容だ。滞在日数・場所、職業、そして最後の質問は貴重品などを持ち込む際の申告があるかどうかを聞かれることがある。なければNOと答えれば良い。

レンタカーのピックアップと返却:
空港から各レンタカー会社までバスで移動する場合が多い。帰りもバスに乗ることになる。車をピックアップするときは受付カウンターまで行き、黙ってクレジットカード、国際免許、日本の免許証を提示すれば処理してくれる。保険の扱いだけ確認しておけばあとは購入オプション欄にイニシャルを記入して最後にサインすれば完了。カウンターから離れる前に地図をもらおう。ついでに自分の位置と、ゲートからの出方を聞いておこう。どう聞けばよいかわからなければ、目的地を告げて行き方を地図に書き込んでもらおう。帰りのバスでは乗る前に空港会社とフライトの出発時刻を言えるようにしておこう。必ず運転手に聞かれるはずだ。運転手からWhat airline? と聞かれたら答えられるように。この一連の流れをイメージしておくこと。

ホテルで:
事前予約してあればクレジットカードを出すだけで手続きは進む。住所、氏名などを記入させられるが、言われたとおりに書き込んでサインすればよい。ホテルのチェックインは簡単。以前に会社の出張で、旅行代理店に予約依頼をしたが予約が入っていないことがあった。インタネットで予約する場合はコンファメーション番号を必ず確認しておこう。

スーパーのレジで:
日本と違い、レジでチェックアウトするときはHow are you? で始まりHave a nice day.で終わる。日本人的にはいちいち聞くなと思うこともあるが、いらっしゃいませ−ありがとう、くらいの会話と思えば気にならなくなる。何も言わなくても金さえ払えばレジは通過できるが、愛嬌程度にI am fine. とかGood. などと答えておこう。You need a bag? Paper or plastic? と聞いてくることがある。紙袋にしますかそれともビニール袋?という意味なので、まあ普通はPlasticと答えておけばよい。

レストランで:
詳しくは後の章で述べるが、ウエイターまたはウエイトレスとの会話では、注文を完結するまでに答えなければならない項目が非常に多いことが挙げられる。例えば、肉の焼き具合、ポテトはbaked(ホイル焼き) /French fry (フライドポテト)どちらにするか、またスープは? など。質問攻めになる様子をイメージしておこう。

ファーストフード店で:
最重要フレーズはFor here or to go だ。マクドナルドでよく聞くフレーズ、「お持ち帰りですか?それともこちらでお召し上がりでしょうか?」とまず聞かれることになる。「For here」(ここで)か「To go」(持ち帰り)のどちらかを答えよう。メニューが番号で示されていればNumber 3, coke(コーラ付き)と言えば通じる。

通りを歩いているとき:
ここは人種のルツボ。アジア人だろうがインド人だろうが、かまわず英語で話しかけられる。How you doing? (How are you? の意) 初めて聞く人は「ハイ、ドウン」という感じに聞こえるはずだ。相手は軽く挨拶しているつもりだから、気持ちに余裕があれば Hi! とか Hello. とか答えておこう。いつも I am fine. などと答える必要もないだろう。但し、特に都会では悪意を持って近づいてくるやつもいるから十分に気をつけるように。

海外旅行保険−損保ジャパンのポケットガイド(参考):
損保ジャパンの海外旅行保険に加入すると、海外での電話のかけ方やケガ・病気の時の英会話が載っているから参考にするとよい。

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