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アメリカの住所の構造と郵便番号ZIPコードを理解する

以下はロサンゼルスのダウンタウンにあるホテルである。

Holiday Inn Los Angeles
750 Garland Ave
Los Angeles, CA 90017

住所を見てみよう。このホテルはGarland Aveという通り沿いにあることがわかる。そしてこの通り沿いのどの辺にあるかを示すのが「750」という番号である。道に沿って走ってみるとわかるが、通り沿いに立ち並ぶ建物に番号表示があり、進行方向に進むに従って番号が増加(または減少)する。目的地を探す場合、現在位置の番号と比較して進むべきかUターンすべきかをこの番号を確認することで判断できる。

次のLos Angelesは市の名称、CAは州(カリフォルニア)を表現している。州は2文字を使って表されることになっている。例えばニューヨークならNY、テキサスであればTXとなる。最後に出てくる番号「90017」がZIPコードだ。インタネット上の地域毎に異なるホームページにアクセスする場合はこのZIPコードを入力して先に進むことになる。

例えば前述したAAAのホームページを見にいく場合、www.aaa.com のURLに飛ぶとZIPコード入力を求めてくる。これは州やエリア毎に専用のページを見せる配慮がなされているからであり、一度ZIPコード(90017等)を入力すると地域毎のページ http://www.aaa-calif.com/ 等へ勝手に飛ぶように記憶されてしまう。

さて、少し例題をやってみよう。上記のホテルから最も近い WalMart を探すことにする。
http://www.google.com でWalMart を検索し、そこから得られたホームページのURL http://www.walmart.com/ をクリック。スクロールダウンしてボトムのStore Help と書かれたところの Find a store という文字列をクリックすると、アドレス入力フォームがでてくる。ここでZIPコードを入力して先に進もう。住所は空欄でもかまわない。近いところから順に表示され、以下の住所を先頭に合計10箇所のストアが表示される。

4101 South Crenshaw Blvd
Los Angeles, CA 90008

あとは mapquest や yahoo map などで地図を検索すれば目的地へたどり着くためのルートを把握することができる。ネットで検索する時にはZIPコードがよく使われるから覚えておくと重宝する。

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