アメリカドライブ旅行自由自在 〜アメリカ合衆国を車と地図で周遊〜 > アメリカ旅行実践編

アメリカでのレンタカーの運転は走り出す前に確認を

まず車に異常がないかどうかチェックする。外装、タイヤなど大雑把に確認しておこう。多少の傷は問題ないからあまり気にする必要はない。次にエンジンを始動してガソリンのチェック。満タンで出発して満タン返しが基本だから、出発時点でガソリンゲージがFULLを示していることを確認しておく。(Fuel Option を購入してあるなら、空にして返せばよい。)

アメリカ現地に到着!空港に着いたらレンタカーのピックアップ

飛行機が着陸して荷物を受け取ったら早速レンタカーをピックアップすることになる。アメリカの空港ではどこでも手順は同じだ。Grand Transportationの表示に沿って歩いていくと、Rental Carの表示が見えてくる。小規模な空港で、空港にレンタカー会社のカウンターがある場合はそこで受付することができる。ロサンゼルス空港など、車をピックアップするのに、いきなり巡回バスに乗らねばならないことが多い。

アメリカの住所の構造と郵便番号ZIPコードを理解する

以下はロサンゼルスのダウンタウンにあるホテルである。 Holiday Inn Los Angeles 750 Garland Ave Los Angeles, CA 90017 住所を見てみよう。このホテルはGarland Aveという通り沿いにあることがわかる。そしてこの通り沿いのどの辺にあるかを示すのが「750」という番号である。

アメリカ旅行で日本から持参すると便利なもの

日本から持ち込むべきものについてカテゴリーごとに整理してみた。これらの他に旅行で必要なものは各自点検して頂くとして、一般論として以下のリストを参考にして頂きたい。 国際免許証があれば運転できると勘違いしている人がいるが、これは誤り。

アメリカ旅行中の天気予報をチェックする

大雨、ハリケーンなどの悪天候には注意しておこう。また、大陸性の気候で気温の差が激しい地域もあるので事前チェックしておこう。西側は地震を除けば気温については比較的安定している。地域により、寒暖の差が激しいから服装にも気をつかう必要がある。昨日まで短パンで歩いていたかと思えば、今日はオーバーコートが必要なくらい冷え込む場合もある。換気の侵入は天気予報で予測できるから事前に情報入手しておけば安心だ。

アメリカ旅行前に道路地図マップは事前に準備

ランドマクナリーの地図などが便利。Amazon.co.jp などでも購入できるようだ。現地到着後、AAAなどでも全米地図を購入することは可能だが、出発前に購入しておけば下準備も入念にできるから買っておいて損はない。

アメリカドライブ旅行では事前のルート確認が重要

現地に到着したらレンタカーを借りたり、目的地へのルートを確認したりで慣れない作業で慌しくなるから、ゆっくりと地図やインターネットで場所の確認をしている余裕がなくなるに違いない。スーパーさえもどこにあるか探しあてるのが大変だ。

アメリカから電話する場合はプリペードカードが便利で安心

アメリカ内で電話をかける場合や国際通話する際の注意点について紹介する。まず、公衆電話から発信する場合は大量の25セント硬貨が必要になる。同一地区内のローカルコールであれば手持ちの硬貨で何とか目的を達成することが可能と思われるが、日本や他の州にかける場合は硬貨利用の発信は現実的でない。非常に割高であり、かつ大量の硬貨を持っている必要があるからだ。(10枚や20枚では済まない)また、有料でホテルの電話を使うこともお勧めできない。チェックアウト時の電話チャージを見て驚くことになる。

アメリカ旅行出発前にイメージトレーニング

そりゃあ英語は話せたほうがいいに決まっているが、一夜漬けでマスターできるほど語学は甘くはない。英会話に関する解説は専門書に譲るとして、ここでは出発直前でもできるイメージトレーニングについて紹介する。

アメリカ内ではどこに行ってもクレジットカード

日本で米ドルを現金で持っている人はあまりいないと思うので、日本円をどのくらいどうやって持ち込むのがよいか紹介する。アジアと違い、アメリカでは日本円が通用しないので必ず米ドルをもっていかなければならない。国内でドル預金をしていて、どうしてもそれを使いたい人はトラベラーズチェックをつくろう。CitiBankでは預金者に対して無料でトラベラーズチェックを作ってくれるのでお勧めだ。また、そうでない人は三菱東京UFJなどでドル立てのトラベラーズチェックを作ればよい。米ドルの現金にすると結構手数料を取られるので小額な場合を除きあまりお勧めしない。

アメリカでドライブ・車中で日本の音楽を聴く

よけいなお世話と言われるかもしれないが、車中で聞く音楽の一つとしてCDやカセットテープを日本から持ち込むことをお勧めする。アメリカでの長いドライブで意外にも日本の曲が新鮮に聞こえることがある。予約したレンタカーに再生機能があることを確認しておこう。

アメリカ旅行で自炊 電気釜と米は現地調達

「旅行に来てまで自炊はしない」と心に決めている方々は読み飛ばして頂いてもいいが、長い旅行で洋食に飽きたら思い出してもらうことを期待して紹介しておく。 日本から電気釜を持ち込む場合は電源電圧の違いに注意する必要がある。日本は100V、アメリカでは120Vだからそのまま使うことはできない。秋葉原などで売られている変圧器(120V→100V変換)と合わせて持ち込む必要がある。但し、変圧器はそんなに安くない。定格容量1000W必要なので一個1万円くらいのものを購入しなければならない。

海外旅行保険の選びかた

まず、保険の必要性について考えてみよう。ちょっとしたケガで化膿、あるいは風邪のために熱が出てやむを得ず医者に行くことは十分に考えられる。日本では誰でも健康保険に加入しているから、この程度のことで医者にかかっても出費は大したことはない。ところがアメリカで医者にかかると予想外の金額を請求されることになる。医療費は全ての病院で一律とは限らないし、軽い診察と薬をもらっただけでも$100−$200も請求されることになる。急性盲腸炎にでもなろうものならもう大変、数百万円単位の医療費がかかる。こうした例からも保険の重要性が理解できることと思う。

アメリカ旅行でキッチン付のSuite

キッチンやソファーがあるリビング付の部屋をSuiteと呼んでいる。さらに「2ベッドルーム」と表記があればリビング以外にベッドのある部屋が2部屋付いていることになる。一方、キッチンとベッドが同居する形式をStudioと呼ぶことがある。リビングにキッチンがついていると思えばよい。長期滞在には非常に便利で、毎日の外食に飽きたらスーパーで食材を調達して日本食で乾杯なんてことも可能だ。ニーズに合わせて選んでみると良い。

観光地でのホテルは事前予約せよ

レンタカーさえあれば、ちょっとフリーウエイを走るとモーテルの一つや二つ必ず見つかるから予約せずとも必ずベッドを確保することができる。ところが、人が集中する観光地は要注意だ。目的地に到着したら、誰もがそこで宿を確保したいと考えるだろう。例えば夏のグランドキャニオン、Yellow Stoneナショナルパークといった国立公園などは3ヶ月前から予約で一杯ということだってある。例え空きがあっても割高の部屋しか空いていないことも多い。

レンタカーは日本で予約せよ

まず年齢について、注意しておく必要がある。もしあなたが21歳未満なら残念ながらレンタカーを借りることはできない。21歳から24歳までは$20/dayの割り増し料金が適用される点についても注意頂きたい。
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